FO4 Horizon居住地攻略関係のメモをまとめます。

Architect>UTILITIES

CARAVAN TRAVEL HUB

CARAVAN TRAVEL RADIO

SCRAP CLEANUP STATION

MAIL BOX


設置しておくと、時折メールとともに物品が届く。
このメールボックスに近づいてボタンを押すとメールボックス専用のメニューが開き、メール内容と物品を確認、受け取りができる。
電力や入植者、供給ラインなどの条件は不要、シナリオを進めたり、コンパニオンとの親密度を上げたり、入植者数や居住地の発展などの要素でいろいろなメールが来るおまけ要素的なもの。
しかしMilk Barahmin Certificateはここでしか入手できないかもしれない。

サバイバルであるなどの条件を除き、どっかに1個あればいい設備だと思われる。

RESOUCE STATION

Horizonの居住地関係の中核ともいえる設備、いくつかデザインのバリエーションがある。
近づいて起動することで、RESOUCE STATIONのメニューを開くことが出来る。プロビジョナーを使わない形で供給ラインをつなげる場合、1つのラインにつき1つこの設備が必要。
この設備自体のクラフトにはCargo botが必要で、Cargo botにはNuclear materialが必要になる。Nuclear materialは様々な用途で使うので、トレーダーがCargo botを持っていたらとりあえず購入をおすすめ。

基本的には新しい拠点を手に入れたらまず設置すべき設備だが、クラフトにはCargo botに加え、AluminumやらBasic Circuitryがいくつか必要で、現地調達ができない場合がある。
そのために、新しい拠点に行く前に、既存の拠点のTECH LABから「Scrap Kit: Resource Station」を作成し、Pip-boyのMISCから「Scrap Kit: Resource Station」を使用することで、手元にRESOUCE STATIONを作るための素材が手に入るので、それを使って作る。※つまりRESOUCE STATIONを作るための素材をひとまとめにしてくれているもの>Scrap Kit。

RECRUTMENT STATION


入植者の募集に加え、居住地のステータスを見ることが出来る。従来の募集無線ビーコンにはない機能だが、募集無線ビーコンが持っているVIPトラッカー機能は無いので上位互換とも言えない。
募集無線ビーコンでできた、仕事の割り当てなどはHorizonの新職種にはうまく機能していないっぽい。

こちらもScrap kitが存在するが、先にRESOUCE STATIONを立てて供給ラインを繋ぐ場合、あまり使う機会はない。
電力を供給しておくとデフォルトは募集を始めるので、明示的にOFFにするまで人が集まってくる。15人が居住地の発展成功基準なので、ゲームの負荷を考えて15人程度でOFFにしたほうがいい?
入植者を集め終わった後も、コミュニティの宣言など使う用途あり。

COMMAND TABLE

TRAINING DESK

MEDICAL SERVICE

COMMAND WORKSTATION

EQUIPMENT WORKSTATION

SHREDDER

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